引き出物は2品でもいいの?

「引き出物は3品がマナーですよ」

「偶数は縁起が悪いから3品にしましょう」

こんな話を聞いた新郎新婦さまもいるはず。
実は都道府県によって、品数の相場は異なっており、地域や相手によっては2品でも問題ないこともあります。

以下では「どういったケースなら2品でもいいか?」を説明し、最後に同じ金額で2品を3品にする方法も紹介します。

引き出物の2品はマナー違反?

熊野筆の引き出物セット

一般的に引き出物は3品以上が無難です。
なぜなら、昔から引き出物は3品が多いため「2品では少ない」と思われるから。

とくに上司や親族には基本的に3品以上が必須!
ただし地域やゲストとの関係性によっては、2品でも失礼にならないケースもあります。

注意点

相場より品数が少ないと、あなたの印象だけでなく、結婚相手や両家両親の印象も悪くなる可能性さえあります。

偶数は縁起が悪いから2品はダメ?

縁起のイメージ

「偶数は割り切れるので縁起が悪い」

上記の理由で引き出物の3品は定着しました。
元々は、陰陽道(中国が起源の民俗学)の「奇数は縁起がよい」からきており、業界が広めたといえます。チョコレート業界が作ったバレンタインデーのようなものです。

「だったら2品でもいいじゃん!」と思いがち。
しかし長い間、3品が当たり前になっており、現段階では2品は少ないと考える人が多いのが実情です。

Check!

結婚式でいただく御祝儀も奇数が一般的です。
友人や同僚は3万円、親戚関係は5万円など奇数の金額が一般的になっています。

2品の引き出物は増えている?

披露宴のケーキ入刀

「○○さんの結婚式の引き出物は2品だった」

このような方もいると思います。
実は10年ほど前から2品の引き出物は増えつつあります。しかし、広まりつつある状態であって、広まっているわけではありません

むしろ10年経っても平均的な品数に大きな変化はありません
大切なことは、地域別の平均品数にあわせて、引き出物の数を決めることです。

POINT

友人や同僚には2品で構わないケースもあります。
あなたが出席した友人や同僚の結婚式で2品だった場合、その友人や同僚に対しては2品でも失礼にはなりません。

エリア別にみる引き出物の品数

引き出物の品数の多い少ないが地図

地図の意味
都道府県の色 引き出物の品数
グレー 品数が1品の地域
オレンジ 平均品数(2.9品)よりも多い地域
ブルー 平均品数(2.9品)よりも少ない地域

上記のとおり引き出物は地域で文化や風習が異なります
たとえば、北海道は引き菓子のみで記念品はなく、北陸エリアは5品や7品など、引き出物を豪華にする風習があります。

引き出物の品数検索

北海道の平均品数

北海道 1.5品
全国平均 2.9品

北海道の結婚式は会費制が主流。
そのためご祝儀はなく、引き出物は引き菓子をひとつ渡すのが一般的。北海道でもご祝儀制の結婚式であれば、平均的な品数の引き出物を用意しましょう。

青森県の平均品数

青森県 1.4品
全国平均 2.9品

青森県の結婚式は会費制が主流。
そのためご祝儀はなく、引き出物は引き菓子をひとつ渡すのが一般的です。ご祝儀制の結婚式を予定していれば、平均的な品数の引き出物を用意しましょう。

岩手県の平均品数

岩手県 3.0品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
親戚や上司だけでなく、友人や同僚にも3品が無難な地域といえます。

宮城県の平均品数

宮城県 2.6品
全国平均 2.9品

全国平均よりも若干少ない品数です。
親戚や上司は3品が必須、友人や同僚には過去に参加した結婚式を参考に品数を決めるのがオススメです。

秋田県の平均品数

秋田県 2.6品
全国平均 2.9品

全国平均よりも若干少ない品数です。
親戚や上司は3品が必須、友人や同僚には過去に参加した結婚式を参考に品数を決めるのがオススメです。

山形県の平均品数

山形県 2.9品
全国平均 2.9品

全国平均と同じ品数です。
しっかりと贈り分けをしている地域で、相手にあわせて品数を変更してもOK。ただし、上司や親戚は3品が必須です。

福島県の平均品数

福島県 2.5品
全国平均 2.9品

全国平均と比べると少なめの品数です。
主賓、上司や親戚は3品、友人や職場の同僚は2品のケースもあります。参加した結婚式を参考にしたり、プランナーさんに相談して決めるのがオススメです。

茨城県の平均品数

茨城県 2.9品
全国平均 2.9品

茨城県は全国平均と同じ品数です。
基本は3品で用意し、贈り分けで調整する地域といえそうです。たとえば、過去に参加した友人や同僚の引き出物が2品なら、あわせても問題ありません。

栃木県の平均品数

栃木県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
基本的には3品で考えておくと無難。上司や親戚には3品、友人や同僚は周囲の結婚式とあわせた品数で構いません。

群馬県の平均品数

群馬県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
基本的には3品で考えておくと無難。上司や親戚には3品、友人や同僚は周囲の結婚式とあわせた品数で構いません。

埼玉県の平均品数

埼玉県 3.0品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

千葉県の平均品数

千葉県 3.1品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

東京都の平均品数

東京都 3.1品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

神奈川県の平均品数

神奈川県 3.1品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

新潟県の平均品数

新潟県 3.7品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
北陸エリアは全国で引き出物がもっとも豪華な地域。相手によっては3品でも少ないため、両家両親やプランナーにも相談して品数を決めましょう。

富山県の平均品数

富山県 4.3品
全国平均 2.9品

富山は全国でもっとも引き出物が豪華です。
5品や7品が当たり前の地域。県内でも地域によって品数が変わるため、マナーを守るためにも両親とプランナーに確認をしましょう。

石川県の平均品数

石川県 3.8品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
北陸エリアは全国で引き出物がもっとも豪華な地域。相手によっては3品でも少ないため、両家両親やプランナーにも相談して品数を決めましょう。

福井県の平均品数

福井県 4.1品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
北陸エリアは全国で引き出物がもっとも豪華な地域。3品では少ないため、両家両親やプランナーにも相談して品数を決めましょう。

山梨県の平均品数

山梨県 2.7品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
贈り分けをしている地域ともいえます。上司や親戚は3品にし、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

長野県の平均品数

長野県 2.9品
全国平均 2.9品

全国平均と同じ品数です。
基本的には3品にし、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

岐阜県の平均品数

岐阜県 3.5品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
東海地方も引き出物が豪華な地域で、ゲストとの関係性に関わらず、基本的に3品以上の引き出物を用意するのがオススメです。

静岡県の平均品数

静岡県 2.9品
全国平均 2.9品

全国平均と同じ品数です。
基本的には3品にし、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

愛知県の平均品数

愛知県 3.5品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
東海地方も引き出物が豪華な地域で、ゲストとの関係性に関わらず、基本的に3品以上の引き出物を用意するのがオススメです。

三重県の平均品数

三重県 3.4品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
ゲストとの関係性に関わらず、基本的に3品以上の引き出物を用意するのがオススメです。

滋賀県の平均品数

滋賀県 3.8品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
ゲストとの関係性に関わらず、基本的に3品以上の引き出物を用意するのがオススメです。

京都府の平均品数

京都府 3.4品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
ゲストとの関係性に関わらず、基本的に3品以上の引き出物を用意するのがオススメです。

大阪府の平均品数

大阪府 2.7品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない地域です。
贈り分けをしている地域であり、上司や親戚は3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題ありません。

兵庫県の平均品数

兵庫県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ地域です。
贈り分けをしている地域であり、上司や親戚は3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題ありません。

奈良県の平均品数

奈良県 2.6品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない地域です。
贈り分けをしている地域であり、上司や親戚は3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題ありません。

和歌山県の平均品数

和歌山県 3.0品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ地域です。
基本的には3品で用意すると無難ですが、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題ありません。

鳥取県の平均品数

鳥取県 3.4品
全国平均 2.9品

全国平均よりも多い品数の地域です。
ゲストとの関係性に関わらず、基本的に3品以上の引き出物を用意するのがオススメです。

島根県の平均品数

島根県 3.1品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

岡山県の平均品数

岡山県 3.1品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

広島県の平均品数

広島県 3.1品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
ゲストとの関係性に関わらず3品が無難。友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

山口県の平均品数

山口県 2.6品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

徳島県の平均品数

徳島県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

香川県の平均品数

香川県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

愛媛県の平均品数

愛媛県 2.5品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

高知県の平均品数

高知県 2.6品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

福岡県の平均品数

福岡県 2.4品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は2品など、贈り分けをする新郎新婦さまの多い地域といえます。

佐賀県の平均品数

佐賀県 2.5品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は2品など、贈り分けをする新郎新婦さまの多い地域といえます。

長崎県の平均品数

長崎県 2.3品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は2品など、贈り分けをする新郎新婦さまの多い地域といえます。

熊本県の平均品数

熊本県 2.2品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
基本は2品で考えておけばOK。ただし、上司や親戚は両親やプランナーさんと相談して3品にしなくても問題ないか確認しましょう。

大分県の平均品数

大分県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

宮崎県の平均品数

宮崎県 2.8品
全国平均 2.9品

ほぼ全国平均と同じ品数です。
上司や親戚には3品、友人や同僚は、参加した結婚式で2品が多ければ、2品でも問題はありません。

鹿児島県の平均品数

鹿児島県 2.5品
全国平均 2.9品

全国平均よりも少ない品数の地域です。
基本は2品で考えておけばOK。ただし、上司や親戚は両親やプランナーさんと相談して3品にしなくても問題ないか確認しましょう。

注意点

同じ都道府県でも相場が異なるケースもあります。
両家両親およびウェディングプランナーさんにも相談してみてくださいね。

数百円の違いはわからない?単価よりも品数で印象が変わる!

引き出物袋の入れ方「タオルありの三品の実例」品数で引き出物袋を開けたときの印象もかわる

記念品を高くして品数を減らす人もいます。
しかしゲストに対しての印象の良さは、単価よりも品数です。たとえば、5,000円と4,500円のタオルがあるとします。

違いがわかる人はどれほどいるでしょうか?
数千円の違いなら、サイズや素材でわかるかもしれません。しかし、数百円の差がわかるのは、きっとタオル屋さんぐらいです。

品数の多さはひと目で豪華とわかる

ノリタケの引き出物セット

品数の多さは誰でも気付きます
金額の違いよりも明確で、相場よりも多ければ「●●さんの引き出物は多かった」と誰もが感じるはずです。

品数をプラスするなら実用性を重視!
引き出物の中でもプラスワンアイテムから選ぶのがポイント。タオルやハンカチ、グラスなど、500円~1,000円ぐらいのアイテムが豊富です。

節約しながら品数を減らさない極意

「引き出物の予算が高すぎる…」

「初期見積りとの金額が20万円以上も違う」

「品数を2品にしないと予算オーバーしそう」

このような新郎新婦さまは必見!
実は引き出物の品数を減らさずに、費用を節約する方法があります。

同じ予算で3品にする方法
  • 割引のある外部ショップで購入する
  • 持ち込み料が不要な引き出物カードや引き出物宅配を使う
  • 記念品の単価をワンランク下げる

割引のある外部ショップで購入する

アンシェウェディングの早割キャンペーン

オススメは割引のある外部ショップの利用です。
引き出物の商品そのものは、式場のラインナップと変わらず、割引があるため品質を落とさずに、同じ予算で品数を追加できます。以下では、アンシェウェディング 引き出物の商品を例に「いくら安くなるか?」を紹介します。

例)定番のカタログギフトセット
以下の引き出物セットなら、総額で8万円以上も安くなります。

メイン/カタログギフト
ブライダル・アズユーライク
マジョラム 【5,800円コース】
6,380
引き菓子
アンリ・シャルパンティエ
フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ
1,080
三品目/縁起物
笑福梅10A
1,080
引き出物セット合計:
8,540 7,317(税込) 14%OFF
この引き出物セットを詳しく見る
定価 8,540円
金額(早割) 7,285円
差額(1セット) 1,255円
差額(ゲスト70人) 87,850円

例)女性友人向け熊野筆セット
人気の熊野筆と、デパ地下スイーツのモロゾフの3点セットは豪華なのに、総額で10万円以上もオトクに!

メイン/お品物(カタログギフト以外)
熊野筆
チークブラシ
3,850
引き菓子
モロゾフ
モロゾフブロードランド詰合わせ
1,080
三品目/縁起物
至福-Shihuku- ハートパスタ10NA
1,080
引き出物セット合計:
6,010 4,438(税込) 26%OFF
この引き出物セットを詳しく見る
定価 5,460円
金額(早割) 4,021円
差額(1セット) 1,439円
差額(ゲスト70人) 100,730円

品数を増やすだけでなく、ランクアップも可能
金額によっては、お料理をプラス1品追加したり、お酒の種類を追加もできます。

最大66%OFFの引き出物
ランクアップも節約も自由自在!

アンシェウェディングの引き出物セット

引き出物専門店のアンシェウェディングなら節約もランクアップも可能!
式場と変わらないクオリティで、引き出物宅配も持ち込みも対応。引き出物カードは最短5分で購入完了。引き出物選びの時間を、結婚式準備に使えて、ゲストにも喜ばれる引き出物です。

持ち込み料があるなら引き出物カードや引き出物宅配を使う

アンシェウェディングの引き出物カード

外部ショップのデメリットが持ち込み料です。
一部の結婚式場は、外部で引き出物を用意すると、管理や保管の手数料(※)として持ち込み料が発生します。

※ゲストテーブルへの設置やセッティング、入荷のチェックなど、手間がかかるための費用です

オススメは引き出物カードや引き出物宅配
どちらも式場スタッフの手間がかからないため、基本的に式場への手数料は発生しません。

注意点

非常に少ないケースですが、宅配でも持ち込み料を請求する式場も。そのため受付で引き出物カードを渡して、持ち込み料をなしにした新郎新婦さまもいます。

かんたんに『引き出物カード』と『引き出物宅配』の説明をするね

引き出物カードとは?

どんなタイプの結婚式にも似合う「BLESS(ブレス)」

一言でいえばカタログギフトの進化版です。
記念品、引き菓子、縁起物など、すべての引き出物をゲストが選べます。ゲストは本当にほしいものが選べて、新郎新婦さまは引き出物を選ぶ時間が不要になり、他の結婚式準備に時間を使えるのが特徴です。

引き出物宅配とは?

宅急便の送り状

通常、引き出物は披露宴当日に渡します。
しかし二次会があったり、重い荷物を持っての移動(とくに女性はヒールで大変)なため、ゲストの自宅へ引き出物を郵送するのが引き出物宅配です。

記念品の単価をワンランク下げる

この方法はあまりオススメしません。
ただし、ひとつの方法として紹介します。具体的には、総額を変えずに金額バランスを変えることで品数を増やす方法です。

引き出物の基本構成

一般的な引き出物の構成は以下のとおりです。

1品目 メインの引き出物(記念品)
2品目 引き菓子
3品目 縁起物

記念品の単価を下げる具体例

具体的な引き出物の組み合わせで考えてみます。
たとえば、2品の引き出物で、総額が4,500円だったとします。

1品目 カタログギフト 3,500円
2品目 引き菓子 1,000円
総額 4,500円

上記の場合、記念品の金額を下げます
カタログギフトはシステム料があるため、お品物に変えるのがポイントです。

1品目 タオル 2,500円
2品目 引き菓子 1,000円
3品目 縁起物 1,000円
総額 4,500円

記念品は、少し価格が安くても「ゲストが欲しい」と思う商品を選ぶのがコツです。
新郎新婦さまのセンス次第で、喜ばれる引き出物になるかもしれません。

注意点

総額の金額調整は記念品の相場よりも安くなります。
そのため、品質を落とさずに予算内で品数を増やせる外部ショップの利用オススメです。

1分で振り返り
この記事のまとめ

アンシェくん
  • 一般的には引き出物3品な基本
  • 会費制結婚式ならご祝儀がないため引き菓子のみでOK
  • 友人や同僚の結婚式で2品の引き出物でも、実は親族や上司には3品であることは多い
  • 地域の平均品数を考慮して品数を決めると失敗は少ない
  • 同じ予算でも割引のある外部ショップなら品数を増やせる

増えてきたとはいえ2品の引き出物はまだまだ少ないです。
非常識と思われないためにも地域の品数を参考に、品数を決めましょう。予算が厳しければ、ぜひアンシェウェディングの引き出物も検討してみてくださいね。