とりあえず参加はNG!効率よくブライダルフェアを探す3つの手順

ブライダルフェアで写真を撮る女性

はじめてのブライダルフェアは、どれに行けばいいか分からずに、

「とりあえず行ってみよう」

となりがちですが、ムダ足になる可能性大!
自分の希望にあったブライダルフェアは、3つの手順で効率よく探せます。

ブライダルフェア迷子のプレ花嫁さまも安心を!
この記事をみて実行すれば、だれでも簡単に、質問に答えるだけで、探せるようになるはずです。ゼクシィやハナユメのオススメの使い方もお伝えします。


3つの手順で探すブライダルフェア

ブライダルフェアは1回で4時間を超える長丁場。
1回のブライダルフェアだけでも”疲労感”を感じるカップルも多いため、

  1. 希望条件をまとめる
  2. 式場候補を絞る
  3. 参加するブライダルフェアを選ぶ

という3つの手順で探すと効率的に自分たちにあった式場を探せます

以下では、各手順について説明をします。

希望条件をまとめる

あなたはブライダルフェアをどのように探していますか?

「みんなに喜んでほしいから試食会に行きたいな。」

「ウェディングドレスは憧れ。試着会にも行ってみたい!」

実はこの探し方が失敗の原因です!
なぜなら、フェアの内容だけで参加すると、

「自分たちの結婚式の条件に合う式場じゃなかった」

となることが少なくないから。
必ず希望条件にあった【式場を探す】ところからはじめましょう。

では、式場探しは何から始めればいいでしょうか?

困っている女性

そんなことをいわれても・・・
難しいですよね。そこで、あなたに3つの質問をしますので、イメージしながら希望条件をまとめて式場を探してみてください。

ぜひ、メモ帳とペンのご用意を!

1.式場タイプはどれにする?

アニヴェルセル横浜のライトアップ

結婚式場は、

  • ホテル
  • 専門式場
  • ゲストハウス
  • レストラン

の4つのタイプに分かれます。
それぞれメリットデメリットもありますので、まずはどの式場タイプが自分たちの条件に近いかを決めましょう。

2.希望エリアはどこ?

みなとみらい

都道府県だけでなく、具体的なエリアを決めます。
例えば、みなとみらいや青山、梅田など具体的にしましょう。

  • 出身地(新郎新婦さまが同じ都道府県なら最有力)
  • 現在のお住いの都道府県(電車のアクセスが良いなら近隣の都道府県も候補)
  • 沖縄(交通費や宿泊費も考慮の必要あり)
  • 海外(交通費や宿泊費も考慮の必要あり)

など、この段階では、候補が複数あってOK
希望エリアは最初から絞り込むよりも、複数の候補をだして、フェアに参加する中で絞り込むといいですよ。

ゲストは何名?

披露宴で談笑するゲストと新郎新婦さま

式場によっては『最低利用人数〇名』と設定されています。
とくにゲストハウスやレストランは、

  • 40名以下は不可
  • 80名以上は収容できない

などの式場もあります。
また、ブライダルフェア当日の見積作成のためにゲスト数は決めておきましょう。

この段階では、ざっくりの人数でOK!
自分たちが誰を呼びたいか、そして両親に誰を呼ぶべきかを確認しておきましょう。

以上が『希望条件のまとめ方』です。簡単に、おさらいをすると、

  1. 式場タイプをどれにする?
  2. 希望エリアはどこ?
  3. ゲストは何名?

の手順で、候補は複数あっても構いません。
ざっくり決めておくだけで、続いて説明する『結婚式場の候補を絞る』ことに役立ちます。

式場候補を絞る

条件がざっくり決まったら、次は条件に見合った式場を探します
ゼクシィやハナユメ、マイナビウェディングなどのサイトから『都道府県+αの条件』を指定して探しましょう。

以下では人気サイトの効率的な式場探しの方法をサイト別に説明します。

ゼクシィの探し方

URL:ゼクシィ公式

  1. ゼクシィのトップページで「エリアから探す」をタップします。
    ゼクシィのブライダルフェアの選び方①「トップページからエリアを探すをタップする」
  2. エリアにチェックをします。この段階では複数あっても問題ありません。
    ゼクシィのブライダルフェアの選び方②「エリアにチェックをいれる」
  3. メニューの条件から式場タイプ・人数・挙式スタイルを選びます。
    ゼクシィのブライダルフェアの選び方③「条件の変更ボタンをタップする」
  4. 希望の会場タイプにチェックをいれる。複数選択ができます。
    ゼクシィのブライダルフェアの選び方④「会場タイプにチェックをいれる」
  5. 招待客の人数をざっくり選び、検索ボタンをタップする。
    ゼクシィのブライダルフェアの選び方⑤「招待客の人数を選ぶ」
  6. 41件がヒットしました。何も指定しないよりも半分ぐらい絞り込めています。
    ゼクシィのブライダルフェアの選び方⑥「絞り込んだときのヒット件数」

ゼクシィは掲載されえいる式場数が圧倒的に多いです。最初に登録しておくべきサイトですよ。
ゼクシィで探す

ハナユメの探し方

URL:Hanayume(ハナユメ)公式

  1. ハナユメのトップページで「エリアから探す」をタップします。
    ハナユメのブライダルフェアの選び方①「トップページでエリアから探すをタップする」
  2. 地域(関東・東海・関西・九州・リゾート)→都道府県と選びエリアにチェックをいれます。(複数選択可)
    ハナユメのブライダルフェアの選び方②「エリアを選択します」
  3. 結婚式のイメージがあれば選びましょう。今回は決まっていないを選びました。
    ハナユメのブライダルフェアの選び方③「結婚式のイメージを選ぶ。選ばなくてもOKです。」
  4. 会場タイプ・こだわりをタップします。
    ハナユメのブライダルフェアの選び方④「会場タイプをタップする」
  5. 会場タイプを選びます。右下にリアルタイムでヒット数が表示されます。
    ハナユメのブライダルフェアの選び方⑤「右下に現在選択しているヒット件数が分かります」
  6. 人数をタップして検索ボタンをタップします。
    ハナユメのブライダルフェアの選び方⑥「人数をタップします。」
  7. ハナユメでは件数表示はありませんが、前画面でヒット数がわかります。
    ハナユメのブライダルフェアの選び方⑦「検索結果の画面」

ハナユメは細かく条件指定できます。
持ち込み可で絞り込めますし、ハナユメ割(特典)もあるため、予算が限られるカップルにオススメです。
Hanayume(ハナユメ)で探す

マイナビウェディングの探し方

URL:マイナビウエディング公式

  1. マイナビウェディングのトップページから「フェアを探す」をタップします。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方①「フェアを探すを選ぶ」
  2. 地域をタップする。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方②「地域を選択する」
  3. 都道府県をタップする。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方③「都道府県を選択する」
  4. マイナビウェディングでは初期は全域が選択されるため、エリアの変更ボタンをタップします。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方④「エリアの変更ボタンをタップします。」
  5. 全域をタップするとチェックが外れます。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方⑤「全域をタップでチェックを外す」
  6. 希望のエリアだけをチェックし、再検索ボタンをタップする。(複数選択可)
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方⑥「希望エリアをチェックする」
  7. 開催日時・内容の変更ボタンをタップする。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方⑦「変更ボタンをタップする」
  8. 希望日にチェックをいれる。複数選べます。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方⑧「希望日を選ぶ」
  9. 会場タイプ&人数を選び再検索ボタンをタップする。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方⑨「」
  10. マイナビウェディングではフェア件数のためヒット数が多くなっています。同じ手順で式場から探してもOKです。
    マイナビウェディングのブライダルフェアの選び方⑩「検索結果の画面」

マイナビは特典が豪華であるため楽しみながらブライダルフェアを探したい人にオススメです。
マイナビウエディングで探す

即決NG!3~5件のブライダルフェア参加で納得度が変わる

結婚式の申込みで、やりがちな失敗は何だと思いますか?

それは即決です。
即決とは、はじめてのブライダルフェアで式場を申し込むこと。数百万円の契約を、たった1日で決めるのは危険だと思いませんか?

でも、誰もがフェア参加前は、契約するつもりはないんです。

人前式

「この式場が運命の式場かも!」

「今日申し込んだら特典が付いてるし!」

このように見学当日は気分が高まり、申し込む人が非常に多いんです。しかし、申込後に後悔をする人も少なくありません

「初期見積から金額が跳ね上がってる」

「あの式場のチャペルも見ておけばよかったかな…」

「ドレスの種類が思ったより少ない」

早い段階で気付けば良いですが・・・
多くのカップルは、プランナーさんと打ち合わせを始めてから(一般的に挙式4ヶ月前から打ち合わせは始まります)後悔します。

後悔は喧嘩の原因に……

後悔は喧嘩の原因にも…

さらに、申込金(内金)はキャンセルをしても返金はされません

即決ではなく、比較をすると納得度が違うため、他の式場も見た上で「やっぱりここが一番ね!」と心から思える式場に申し込みをしましょう。

逆に式場見学のし過ぎも問題
ブライダルフェア巡りをし過ぎると「何を重視したいか」がわからなり、式場を決められない式場探しの迷子状態になりかねません。

ブライダルフェアに参加する式場は、

  • 複数の式場のフェアに参加する
  • 3~5件程度に絞ってまわる

この2点だけは必ず守るのがオススメです。

ブライダルフェアに参加する順番のコツ

あなたは、ブライダルフェアの予約をするときに本命の式場を最初に予約していませんか?

扉

「この式場、よさそう!」

そんな式場に出会うと「早くみたい!」と思うのが普通ですよね。
しかし、そこは我慢をして、本命の式場は最後にするのがオススメです。

というのも初回のフェア参加は特典がついているから。

  • ドレス2点目無料
  • 10万円割引
  • 演出プランプレゼント

など多くのブライダルフェアには特典がついていますが、フェア当日だけという前提条件があります。

複数の式場を比較する上でも、本命の式場は最後にすることで、比較+フェア特典をもらえるブライダルフェア巡りができますよ。

ブライダルフェアに参加したい式場が決まったら、次はどんなブライダルフェアに参加するかを選びます。

参加するブライダルフェアを選ぶ

多くの式場で行われてるブライダルフェアは、以下の4種類です。

  • 試食会
  • 模擬挙式
  • ドレス試着
  • 演出体験

ブライダルフェア選びのポイントは、

自分たちが結婚式を挙げる上で何を重視したいか?

を考えながら選ぶこと。
以下では、重視するポイント別にブライダルフェアをご紹介します。

試食会付きブライダルフェア

結婚式のお料理

重視するポイントゲスト満足度

ゲストが結婚式でもっとも期待しているのが『お料理』です。
試食会は、披露宴会場で実施されることが多く、味だけでなく、雰囲気もゲスト目線でチェックできる絶好の機会となります。

式場によっては、食事の他にプロジェクターを使い結婚式本番を模擬体験できることもあります。

模擬挙式付きブライダルフェア

チャペル

重視するポイント雰囲気やドレス重視

模擬挙式は、新郎新婦役のモデルが本番同様の流れで挙式を行います。
光の差し具合や音の響きなど、チャペルならではの厳粛さを体感できます。また、花嫁モデルが着用するウェディングドレスは、

  • チャペルの雰囲気とドレスデザインとのバランス
  • バージンロードの長さにベストなトレーン
  • 差し込む光を反射させるドレス素材

など、式場でイチオシのウェディングドレスが選ばれています。
そのため、雰囲気だけでなく、ドレス重視の花嫁さまにも参考になります。

演出体験付きブライダルフェア

バブルシャワー

重視するポイントオリジナリティや演出重視

挙式や披露宴の非日常な演出が体験できます。
定番演出だけでなく、式場独自の演出や入場シーンなど、オリジナリティを重視したいカップルにオススメです。

テーマやコンセプト選びのヒントにもなるため、結婚式のイメージがわかない人にも◎

ドレス試着付きブライダルフェア

ドレスのフィッティング

重視するポイントウェディングドレス

いち早く花嫁気分を味わえるドレス試着。
ドレス試着会では、ドレススタイリストがマンツーマンで花嫁さまにぴったりのドレスを提案してくれます。

ドレスを選ぶときには、好みや体型に合っているものだけではなく、式場の雰囲気に合っているのかも大切です。

また、早い段階で体の気になる部位がみつかることもメリットのひとつ。
結婚式に向けて、肌のお手入れやダイエットなど、計画を立てやすくなりますよ。

ブライダルフェア巡りのコツが分かったところで、予約をしたいところですが・・・

予約をするときのコツもあります。
続いては、フェア予約をする上でのポイントを3つ紹介します。

失敗しないブライダルフェア予約ポイント

ブライダルフェアは選び方にプラスして予約するときのポイントが以下の3点です。

  • 結婚準備はマラソン!1日2件を限度にする
  • ムダ足の可能性大!事前予約が必須なワケ
  • 開催日で違うフェアの雰囲気

結婚準備はマラソン!1日2件が限度

1回のブライダルフェアは平均4時間程度。
オススメは1日1件ですが、最大でも1日2件が限界だと思ってください。

もちろん3件も無理ではありません。
しかし、3件目になると「疲労感」で冷静に見学ができません。とくに試食会は空腹度合いで”美味しさ”が変わります

結婚準備はマラソンと同じ。
よほど急いでいる理由がない限りは、1日1~2件にすることで冷静な判断ができます。

事前予約が必須なワケ

ブライダルフェアでは必ず1組に1人のプランナーさんがついてくれます。
事前予約なしでも対応してくれますが、

  • プランナーさんが空くまで待つことになる
  • 施設の一部しか見学できない

ということがあります。
結局、別日に再訪することになり、ムダ足になる可能性も。目安として1週間前までには予約をしておくといいですよ。

開催日で違うフェアの雰囲気

ブライダルフェアは、ほぼ毎日のように開催されています。
しかし、開催日によって、フェアの内容や式場の雰囲気は違うんです。

  • 平日開催
    本番の結婚式準備のため披露宴会場が結婚式仕様になっていないことがある。夜開催は時間も限られており、本命ではないけど、みておきたい式場の見学にオススメです。
  • 土日祝日開催
    土日祝は見学をするカップルも多く活気がある。本命の結婚式場であれば、土日祝日に開催されているフェアが最適です。

既に挙式日の希望があるなら、同じ曜日の同じ時間帯のブライダルフェアに参加するのがオススメです。

まとめ

  • ブライダルフェアは1回4時間もかかるため効率的に参加しないと疲れる
  • ブライダルフェアは①希望条件をまとめて②候補の式場を絞る③参加するフェアを選ぶの3つの手順で探す
  • 最初の希望条件は「式場タイプ・エリア・ゲスト数」でざっくり決める
  • ブライダルフェアでの即決率は高いため、本命は最後に参加する
  • フェアの種類を選ぶコツは結婚式で重視するポイントで選ぶ
  • ブライダルフェアの参加は1日1回がオススメ。最大でも1日2件が限度。
  • 平日開催と土日開催では結婚式場の印象も変わる

ブライダルフェア迷子にならないためにも、3つの手順で効率よくフェアを探すことが、これからはじまる結婚準備の第一歩です。

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