ブライダルフェアへ行く前に話し合うべき8項目

スマホをみながら微笑むカップル

とりあえずブライダルフェアに参加しようとしていませんか?

ブライダルフェアに行く前の”話し合い”は、

  • 大幅な見積りアップ
  • 新郎新婦さまの喧嘩

などを未然に防ぐ効果があります。
また両家両親とも話し合うことが、なによりも重要です。

結婚式準備をスムーズにすすめるための、新郎新婦さま同士&両家両親と話し合っておくべき、8つの項目を紹介します。


ブライダルフェアへ行く前の『話し合い』の重要性

ブライダルフェアに行く前の話し合いは、結婚式準備をスムーズに乗り切るために重要な意味をもっています。

  • 大幅な見積りアップを防げる
  • 本格的に始まる結婚式準備期間中の忙しい時期に喧嘩をせずにすむ
  • たくさんの決め事をスムーズに決断できる
  • 両家の関係悪化を未然に防げる

などイイコトばかり。

披露宴会場の装飾

「よく分からないから、とりあえずブライダルフェアに行ってみよう」

となりがちですが、ブライダルフェアに行く前に話し合うと喧嘩や両家の意見の違いなどの問題を未然に防げます

話し合うタイミングは早めに!

話し合うタイミングも、重要な意味をもっています。
挙式日が近づいた焦った状態と、ブライダルフェアに行く前の状態では、精神状態はまったく違います。

言い合いの喧嘩をするカップル

挙式日が近づいているのに折り合いがつかないと、徐々に感情をぶつけあう”言い合い”に発展しやすくなります。

とくに初期見積りから大幅にアップしたときは大喧嘩になることも・・・

ソファで話し合うカップル

一方で、まだまだ心に余裕のあるブライダルフェアに行く前は、意見をだしあう”話し合い”がしやすいんです。

ついつい後回しにしがちですが、できるだけ早い段階で話し合いをすると、落ち着いて建設的な話し合いができます。

もっとも重要な両家両親との話し合い

結婚とは家と家がつながること。

家の模型イメージ

そのため新郎新婦さま同士以上に大切なことが、両家両親と話し合うことです。基本的には、

  1. 両家両親へ考えを聞く
  2. 新郎新婦さまで話し合う
  3. 意見がわかれたら考えを伝えて折り合いをつける

という形で進めるのがオススメです。

伝え方を間違えないために

両親への相談で、絶対にやめた方がいいのが「◯◯に決めたから」と両親への相談なしに決めること。

たとえば招待人数なら・・・

「誰を呼べばいいと思う?」

という相談という形が望ましいです。

伝え方を甘くみてはなりません。
なぜなら、あなたの考えであっても、両親は”パートナー”の問題と捉えることが多いからです。

拒否するおばあちゃんの手

地域によっては独特のしきたりがあります。
両親を、不安にさせない、おいていかないことを意識してみてください。

続いてはブライダルフェアに行く前の”具体的に”確認すべきことを『新郎新婦さま同士』と『両家両親』にわけて説明します。

新郎新婦さまで話し合うべき5項目

ブライダルフェアに備えて話し合うべきことは以下の5つです。

  • 結婚式を挙げる時期
  • 招待するゲストの人数
  • 結婚式の予算
  • 結婚式で重視すること
  • 挙式スタイル

それぞれについて具体的に説明していきます。

結婚式を挙げる時期

カレンダー

◯月◯日のように具体的な日付がなくても構いません。

  • 2020年中
  • 1年以内
  • 6ヶ月以内
  • 春か秋の気候の良い時期

などアバウトでOK。
また曜日で金額は変わるため、時期&曜日も合わせて話し合いましょう。

挙式日による価格の違い

<値引きが期待できる日>

  • 夏や冬(天候に左右されやすいから)
  • 仏滅(お日柄があまりよくないから)
  • 結婚式の準備期間が半年以内(準備期間が短いから)

<値引きが期待できない日>

  • 天候が安定している春や秋
  • お日柄の良い大安

上記は人気の高い時期。
とくに貸切の式場は1年以上先でも埋まっていることもあります。

人気シーズンやお日柄の良い日を希望する場合は、早めにブライダルフェアに参加しましょう。

招待ゲストの人数

記念撮影をする新郎新婦とゲスト

招待ゲストの人数を決めるには「どんな結婚式にしたいか?」を考えます。

  • 友だちや会社関係、親族などを招待する豪華な結婚式
  • 親族だけを招待する少人数婚
  • 家族だけを招待するリゾートウェディング

など理想を話し合いましょう。
少人数なのか、豪華なのかだけでも決まれば、ざっくりとした人数が分かります。

結婚式の予算

計算機とお金

結婚式予算は以下の3つで算出します。

  • 自分たちの貯金
    ふたりの貯金から結婚式費用として使える金額を話し合います。
  • 結婚式までに貯金できる額
    結婚式まで何ヶ月あって、月々いくら貯められるかを話し合いましょう。
  • ご祝儀
    ご祝儀は間柄や地域により差がありますが【招待人数×3万円】で概算の計算をしておきます。

上記の他に、ご両親から援助の申し出があることも。
ただ初期予算では【現在の貯金+式までの貯金+ご祝儀】で考えておくのが無難です。

支払日を考慮して準備しよう

結婚式の費用は高額なため、支払日を事前に知ることが大切です。
一部の式場では、後払いもありますが、多くの式場は前払いが基本となっています。

ATMで入金する手

  1. 契約時
    結婚式の申込金として平均10~20万円
  2. 挙式2~3ヶ月前
    結婚式費用の中間金として全体費用の3分の1から半分程度。
  3. 挙式2週間前
    結婚式費用の残りの金額

上記はあくまで一般的な支払いスケジュールと金額の目安。
式場によって異なるため、契約時に必ず支払いタイミングを確認しておきましょう。

<式場以外にかかる費用>

  • ドレスの仮押さえ費用
  • 前撮り代(する場合は)
  • ブライダルエステ

など式場以外の支払い費用も必要なため、少し余裕をもっておくのが大切です。

結婚式で重視すること

結婚披露宴のファーストバイト

結婚式で何を重視したいかを相談します。
「何を?」とは具体的にいうと・・・

  • ゲストへの”おもてなし”を大切にしたい
    料理のグレード、引き出物の品数と価格、お車代の負担など
  • オリジナリティを重視したい
    やりたい演出、会場の装花、持ち込みアイテムなど
  • ドレスにこだわりたい
    ドレスブランドやお色直しの有無など
  • 出来るだけ安く結婚式を挙げたい
    DIYや持ち込み、引き出物宅配など

重視すること=費用をかける優先順位を決めることでもあります。
見積りを見直すときの基準にもなるため、新郎新婦さまで最初に決めておくのがオススメです。

挙式スタイル

人前式

挙式スタイルによって、

  • 費用の相場が異なる
  • 式場次第で希望の挙式スタイルはできない

など式場選びの基準が変わることも。
そのためブライダルフェアに行く前に、挙式スタイルを決めておくことは、式場選びの基本です。

式場スタイルの特徴

  • キリスト教式
    オルガンの音色と聖歌隊の美声でチャペル全体を荘厳な雰囲気に包みこみます。結婚式=キリスト教式をイメージするひとも多いはずです。
  • 人前式
    自由度が高く、挙式スタイルの中で最も節約できる形式です。チャペルや神殿など特別な施設が必要なく、公園やガーデンなどオリジナリティの高さも魅力。
  • 神前式
    日本古来より伝わる伝統婚礼儀式。神前式でしか着用できない白無垢に憧れて選ぶ花嫁さまも多くいます。

以上がブライダルフェアに行く前に新郎新婦さまで話し合っておくべき最低限の5項目でした。

続いては、何よりも重要な両親への確認事項です。
見積りアップの要因に「両家両親からの鶴の一声」で、大幅に変更したという先輩カップルも少なくありません。

両家両親へ確認すべき3項目

ブライダルフェア前にご両親へ確認すべきポイントは3つです。

招待するゲスト

披露宴会場

  • 披露宴の豪華さ=家の格と考えている
  • 地域によって招待ゲスト数の平均は40人以上違うこともある

など地域や家によって”常識”が異なるため両家両親への相談が必要です。

とくに親族は結婚後の付き合いがあります。
最初に良い関係を築けるように、両親への相談は必須です。

結婚式のお日柄

大安

新郎新婦さま世代は、お日柄を気にする人は少ない傾向があります。
実際に挙式日を案内すると「お日柄より、予算が安くなるのであれば仏滅でも!」というカップルも多くいます。

しかし両親の反対で「大安」を選ぶ人も少なくありません
自分たちにとって重要でなくても、人によっては重要なこともある上、大安と仏滅では価格が異なるため、ブライダルフェアに行く前に確認をしましょう。

結婚式を挙げる場所

とくに親戚を多く呼ぶ結婚式なら場所の確認は必須です。

  • エリア(みなとみらい、青山などの地名)
  • 式場タイプ(ホテル・専門式場・ゲストハウス・レストラン)

で探しているかを相談しましょう。

遠方の方が多く参列される場合は、

  • 結婚式の予算への影響
    お車代(交通費)の負担が一般的で予算に大きく影響します
  • 式場の変更
    ホテルや宿泊施設が併設された式場を希望された場合は、選び直す可能性もでてきます

など影響範囲も大きいです。
ブライダルフェアに行く前に相談しておけば、効率よく式場を探せますよ。

まとめ

  • ブライダルフェアに行く前の話し合いは、さまざまなトラブルを未然に防ぐ
  • 話し合うタイミングが早ければ建設的に話し合いができるが、結婚式が迫った焦った状態では言い合いになりやすい
  • 新郎新婦さま同士以上に両家両親との話し合いが重要
  • 両親への伝え方を間違えるとパートナーと両親の関係が悪化する
  • 新郎新婦さまの話し合いは【時期・ゲスト数・予算・重視すること・挙式スタイル】を話し合う
  • 両家への話し合い(相談)は【ゲスト数・お日柄・場所】を話し合う

上記で説明した話し合うべき項目は結婚式の土台。
式場と契約をし、プランナーさんとの打ち合わせが始まると、さらに細かい内容を話し合っていきます。

ブライダルフェアに行く前の初期段階で、話し合える環境をつくれば、結婚式の準備を楽しくすすめやすくなりますよ。

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