※写真はイメージです
長崎県波佐見町からうまれた波佐見焼のお茶碗です。商品名の「花ふわり」の意味は、食器の底に隠れた花びらのモチーフが理由。まるでお花がふわりと咲いたような愛らしい印象を与えます。
一般的なお茶碗より少し大きめサイズの13cm×8cm。小丼として使ったり、育ち盛りの子どものいる家庭ならお茶碗として重宝いただけます。
南青山の高級フレンチレストラン「ラ・ロシェル」の坂井宏行シェフ監修の引き菓子です。ふっくらと焼き上げた生地が特徴で、さわやかな柑橘の香りがクセになります。