※写真はイメージです
伝統の技が生み出す熊野筆のチークブラシです。熟練の職人が丁寧に仕上げた化粧筆は、穂先をカットせずに作られています。
毛先が驚くほど柔らかく、肌に優しくなじみます。粉含みがよく、ふんわりと均一に仕上がるため、メイクのノリも格別。広島・熊野町で受け継がれる伝統の技が詰まった逸品は、友人や同僚への記念品として喜ばれています。
南青山の高級フレンチレストラン「ラ・ロシェル」の坂井宏行シェフ監修の引き菓子です。ふっくらと焼き上げた生地が特徴で、さわやかな柑橘の香りがクセになります。