長崎県波佐見町からうまれた波佐見焼のお茶碗です。
商品名の「花ふわり」の意味は、食器の底に隠れた花びらのモチーフが理由。まるでお花がふわりと咲いたような愛らしい印象を与えます。
一般的なお茶碗より少し大きめサイズの13cm×8cm。
小丼として使ったり、育ち盛りの子どものいる家庭ならお茶碗として重宝いただけます。
さわやかでほのかな甘みが幸せを呼ぶ。「梅は百花の魁(さきがけ)」といわれ、様々な花に先がけて綺麗な花を咲かせることから縁起が良く、生命力の象徴として古くからお祝い事に使われています。その梅の中でも、完熟したものだけを使用した本場紀州の南高梅を一粒ずつ丁寧に包みました。ほのかな甘みとさわやかな口当たりをぜひお楽しみください。