金属加工の町「新潟県燕市」の職人技が光る研磨ファクトリーのカップです。
二重構造で保冷性に優れ、冷たい飲み物を注げばひんやりとした美味しさが長く続きます。
鏡のように磨き上げられた外面は、職人たちの情熱と技術の結晶。
内面には泡立ちに工夫を凝らしたヘアライン仕上げが施され、ビールを注げばクリーミーな泡が立ち上がります。
底面には「18-8 STAINLESS STEEL JAPAN」の刻印入り。
日本製ならではの確かな品質が感じられる逸品は、シンプルながら凛とした存在感を放つ、こだわりの詰まったカップです。
南青山の高級フレンチレストラン「ラ・ロシェル」の坂井宏行シェフ監修の引き菓子です。
ふっくらと焼き上げた生地は、さわやかな柑橘の香りがクセになる美味しさ。ずっしりとした重量感があり、結婚式の引き菓子としてぴったりです。
坂井宏行シェフといえばフランス料理界の第一人者としてTVや雑誌でも活躍。
両親世代なら「料理の鉄人」で見たことのある人は多いはず。コスパがよく、高見えする引き菓子です。