大倉陶園は、1919年創業の日本を代表する洋食器ブランドです。
美術的価値の高い磁器を作り続けており、オフホワイトや手書き、蒔絵などの伝統技術は世界的な評価を受けています。
ゴールドラインは、白磁と金縁のシンプルなデザインの中に、凛とした気品を漂うプレートです。
爽やかな朝食から優雅なディナーまで、シーンを選ばず、どんなお料理やテーブルにも合わせやすく、お料理を最大限に引き立ててくれます。
南青山の高級フレンチレストラン「ラ・ロシェル」の坂井宏行シェフ監修の引き菓子です。
ふっくらと焼き上げた生地は、さわやかな柑橘の香りがクセになる美味しさ。ずっしりとした重量感があり、結婚式の引き菓子としてぴったりです。
坂井宏行シェフといえばフランス料理界の第一人者としてTVや雑誌でも活躍。
両親世代なら「料理の鉄人」で見たことのある人は多いはず。コスパがよく、高見えする引き菓子です。