※写真はイメージです
紀州漆器で培ったノウハウで透明感あるガラスに塗りと現代蒔絵を施したグラスです。和洋が絶妙に調和した斬新なグラス。下絵が乾く前に金や銀、その他の色粉を蒔き分けて装飾する蒔絵技法を施した雅やかなグラスです。
フレンチの名店「武蔵野TERAOKA」の間光男シェフ監修。しっとり芳醇で深みある味わいの熟成フルーツケーキです。もらって嬉しい引菓子です。
お湯を注ぐだけで、本格的なお味噌汁のできあがり。引き出物や内祝いで人気ギフトの最中味噌汁。大安吉日にかけたENGIYAの「鯛安吉日 お味噌汁」は、縁起のいい鯛モチーフの最中です。紅白柄で縁起もよく、またパッケージの「ありがとうございます」のメッセージは、ゲストさまへの感謝の気持ちが伝わります。