鎌倉時代から続く伝統図柄の「麻の葉文様」が凛々しく、そしてゴールドが高貴さを演出するロックカップ。着物や産着、家紋、神紋など、さまざまなものに描かれる麻の葉文様には、魔除けや厄除けの意味があるといわれています。内側は金属のようにみえますが、特殊加工をしており電子レンジの使用も可能です。
さわやかでほのかな甘みが幸せを呼ぶ。「梅は百花の魁(さきがけ)」といわれ、様々な花に先がけて綺麗な花を咲かせることから縁起が良く、生命力の象徴として古くからお祝い事に使われています。その梅の中でも、完熟したものだけを使用した本場紀州の南高梅を一粒ずつ丁寧に包みました。ほのかな甘みとさわやかな口当たりをぜひお楽しみください。