Happy Wedding

ハッピーウェディング

結婚式場から請求されるキャンセルや延期費用は、結婚式予定費用の総額（主にゲスト数）に応じて変動します。結婚式場との契約内容をご確認の上、請求されるであろうキャンセルや延期費用の総額と照らし合わせてプランを選ぶのがオススメです。

現在、病気の方や既往症があっても保険へは加入できますが、免責事項があるため「重要事項説明書」をご確認ください。重要事項説明書は、申込みフォームボタンをクリック後にご確認いただけます。（PDFでのダウンロードも可能です）

現在、病気の方や既往症があっても保険へは加入できますが、免責事項があるため「重要事項説明書」をご確認ください。重要事項説明書は、申込みフォームボタンをクリック後にご確認いただけます。（PDFでのダウンロードも可能です）

ただし、当初の保険開始から２年までが限度となります。当初の保険開始から１年までの契約は異動として取り扱い、当初の保険開始から１年を超える場合は一旦元の契約を取消し、再契約の手続き(保険料は当初の保険料を充当)となります。もちろんコロナまん延により挙式を延期される場合は保険も保険料の追加支払いせずに延期できます。

テーブルや椅子、屏風、カーテン、その他の調度品、照明設備、スクリーン、映像投影設備など最大100万円までを補償いたします。

貸衣装は破損で30万円まで、汚損で10万円までが補償限度となります。また貸衣装補償の自己負担額（免責額）がないのもハッピーウェディングの特徴です。自己負担額とは、補償対象の内容であっても「軽微で少額の場合は自分で負担してください」という制度の事です。

申し訳ございません、日本国内での挙式に限ります。

撮影会場および新郎新婦の貸衣装の破損、汚損損害が補償対象となります。キャンセル費用は補償対象外です。前撮り会場が挙式会場の場合、敷地内であれば建物外でも補償対象となります。ただし、前撮り会場が挙式会場以外の場合は建物外（例えば東京駅で撮影など）は補償対象外となります。
※前撮りが挙式日当日に実施される場合には前撮り特約なしでも補償対象となります

各プランに標準で付帯される自然災害時の補償は、新郎・新婦様が平時居住する住宅が半壊以上もしくは家財の損害が100万円以上発生した場合のキャンセル費用などが対象となります。特別警報特約は、結婚式開催日の当日、前日または前々日に結婚式会場の所在地もしくは新郎・新婦さまが平時居住する住宅地に大雨、大雪、暴風雪、波浪、高潮いずれかの特別警報が発表された場合に50万円を限度として補償される特約です。

ハッピーウェディングの保険で定める入院や医師による自宅待機は結婚式のキャンセルは補償対象となります。新型コロナウィルスという理由で補償を拒否したり補償額を減額することはございません。

＞　新型コロナウイルスについてさらに詳しく

お申込み期限は、［申込み＋入金完了］のことを指しており、お支払い方法により申込期限は異なります。

1.クレジットカード決済
カード決済と同時にご入金完了となるため、結婚式の31日前の23：59までが申込期限となります。
※直前でお申込みはご注意ください。
※残高不足やクレジットカード会社のシステムトラブルなどで期限切れになり、加入できなかったケースもあります。

2.コンビニ決済の場合
サイト上で申込完了後、送信メールに記載された番号を使用してコンビニでお支払いいただいます。
コンビニでのお支払い期限が結婚式の31日前の23：59までとなるため、余裕を持ってお申込み手続きを完了させて下さい。

ハッピーウェディングでは、ご契約後の待機期間を設けていないのも特徴です。

待機期間とは、［申し込み＋入金完了］となっても一定期間は補償の対象外となる制度です。例えばブライダル保険の場合は待機期間15日と設定している保険もあります。
この場合は、申し込みが完了しても15日間はキャンセル理由が発生しても補償対象外となってしまいます。
ハッピーウェディングでは、このような待機期間は設けておりません。