※写真はイメージです
艶やかな黒に、牡丹の絵が映える丸盆。大輪の花を咲かせる牡丹は、アジアでは古くから「花の王様」と呼ばれています。その艶やかな姿から「風格」の花言葉をもつ赤の牡丹は、おもてなしの席をよりいっそう引き立てるだけでなく、普段使いとしても重宝するアイテムです。